古畑雅規 BOXクレイアート作品展
阪神百貨店にて個展を開催 2021年6月9日(水)~15日(火) 7階 阪神美術画廊 〈最終日は午後5時閉場〉 作家来場日 6月12日(土)・13日(日)・14日(月) 各日正午~...
阪神百貨店にて個展を開催 2021年6月9日(水)~15日(火) 7階 阪神美術画廊 〈最終日は午後5時閉場〉 作家来場日 6月12日(土)・13日(日)・14日(月) 各日正午~...
井上百貨店にて個展を開催 2021年5月12日(水)~18日(火) 井上百貨店 本店6階・ギャラリー井上(東ホール) 〈最終日は午後3時閉場〉 現在、日本を代表するメゾチント技法による銅...
気ままに歩いていると 多くの人々が通る順路から離れて、明確な目的があるわけでもなく、気ままに歩いてみたくなることはありませんか。 南参道から正参道そして本殿へと伺い、いつもなら来た道をそのまま戻るの...
コタン コロ カムイ 生田宏司が好んで描く鳥の一つにしまふくろうがあります。 しまふくろうはアイヌ語で、コタン・コロ・カムイと呼ばれ、その意味は「村を守護する神」だそうです。 アイヌ文化では、鳥...
銅版画は、プレス機で圧力をかけて摺り上げます。 今年、68歳になる生田宏司ですが、このような作業を今も一人で行っています。 自宅から徒歩で、5分ほどのアトリエに、生涯通い続けることでしょう。 ...
雁皮(がんぴ)摺りについて 生田宏司のメゾチント(モノクロ・カラー)は、一部の和紙摺りを除いて殆どの作品が、版画用紙と銅版のイメージ(図柄)の間に雁皮紙が1枚挟み込まれて摺られている、雁皮摺りとなっ...
メゾチント(銅版画) メゾチントはまず、銅板表面上をベルソーという道具で、縦・横・斜め何往復も、ドットの傷を点刻する、目立てという作業を行います。 この状態で銅板表面上は、例えるなら目の細かい紙...
生田宏司(いくたこうじ) 1953年 山形県鶴岡市生まれ。 1976年 多摩美術大学 絵画学科日本画専攻卒業 1999年 国際グラビュール展招待出品(フランス) 2001年 フランス初の個展...
古畑雅規(フルハタマサノリ) 1968年 長野県松本市生まれ 古畑雅規は額縁の中に収められた立体的な絵画「3Dアート」を制作しています。その作品は、クレイ(樹脂粘土)を使い、時間をかけて綿密に仕...
さっぽろ東急にて個展を開催 2020年4月8日(木)~21日(水)《最終日は17時閉場》 さっぽろ東急 6階 プレミアムスクェア(画廊)にて個展を開催致します 20日(火)13時~18時 ...
東京都練馬区谷原3-8-33
03-5934-376703-5934-3765
10:00~18:00