古畑雅規 BOXクレイアート作品展 井上百貨店 2018.12.13 BLOGNEWS 第16回 古畑雅規 BOXクレイアート作品展 平成31年1月23日(水)より2月5日(火)まで、井上百貨店・本店6階/ギャラリー井上にて個展を開催致します。最終日午後4時閉場です。 1月26日(土)、27日(日)、2月2日(土)、3日(日)12時~17時 作家が来場致します。 地元松本出身の作... 詳しくはこちら
佐藤隆春 油絵展 2018.12.15 BLOGNEWS 佐藤隆春 油絵展 ~色彩の贈り物~ 2019年1月9日(水)より15日(火)まで、伊勢丹浦和店=美術画廊にて個展を開催致します。最終日は午後5時閉場です。 作家来場は11日(金)・12日(土)・13日(日)各日13時からです。 南欧の明るい光に魅せられて各地を旅し、華やかなパリの... 詳しくはこちら
3Dアートの世界 2018.07.20 BLOGNEWS 樹脂粘土で制作した立体的絵画 樹脂粘土(クレイ)を使い、一つ一つのパーツをハンドメイドして 奥行き数センチの額縁に収めたBOXクレイアート作品です。 色彩はアクリル絵具を使います。 こんな作品見たことがない! 初めてこの作品を見た方は「こんな作品見たことがない!」と言... 詳しくはこちら
ポケットベルサービス終了で思ったこと 2018.12.20 NEWS閑話休題 ポケットベルサービスが、2019年9月30日で終了するらしい。いまだにポケベルが利用されていたことに驚かれた方も多いはずだ。私もそのひとりである。かつて、営業職のサラリーマンの必需品であり、女子学生の人気の一品であった。携帯電話は本体価格・通信料共に高く、高嶺の花であった。ポケベルは小さい画面に僅かな文字しか表示出来な... 詳しくはこちら
メゾチント(銅版画)の世界 2018.07.24 BLOGNEWS 深遠なるメゾチント(銅版画)の世界 フランスでマニエールノワール(黒の技法)と言われるメゾチント(銅版画)です。 版画には、日本で馴染みの木版画・ヨーロッパで中心の石版画(リトグラフ)や シルクスクリーン(セリグラフ)、最近ではジグレー(仏:吹き付ける インクジェット) と言われるデジタルプリ... 詳しくはこちら
2018年ノーベル平和賞 2018.12.27 BLOG閑話休題 デニ・ムクウェゲ氏 今年のノーベル平和賞は、コンゴ民主共和国の産婦人科医 デニ・ムクウェゲ氏 イラクのヤジディ教徒 ナディア・ムラド氏 両名が受賞された。私はこの方たちを全く知らなかったが、ムラド氏についてはテレビ等で多少報道されたので、ムクウェゲ氏について調べてみた。ムクウェゲ氏は、1955年生まれ。1999年に、... 詳しくはこちら
ふくろう・猫・小鳥・花の銅版画 2018.07.26 BLOGNEWS 銅版画家 生田宏司(いくたこうじ) 数ある銅版画技法の中で、メゾチント=フランスでマニエールノワール(黒の技法)と 呼ばれる技法で制作している作家です。日本の浮世絵木版画の様に絵師・彫師・摺師という 分業で一つの作品を仕上げるという方法ではなく、全ての工程を一人で行う(自画・自刻・自摺)作家です... 詳しくはこちら
古畑雅規BOXクレイアート作品展 2019.01.24 BLOGNEWS 草間彌生と同じ松本出身の洋画家 古畑雅規 水玉と網目模様のかぼちゃで世界的に人気の草間彌生氏は、長野県松本市の出身です。 3Dアートの洋画家 古畑雅規も 松本市出身です。 地元 松本 井上百貨店にて個展開催中 本日、1月23日(水)より2月5日(火)まで地元松本・井上... 詳しくはこちら
油彩画の世界 2018.08.11 BLOGNEWS 油絵の具による多くの人々が魅了される油絵(あぶらえ) 日本では明治に入り本格的に制作され始める油彩画。 日本には伝統的な日本画(岩絵具=天然鉱物とにかわによる)の世界がありますが 世界の美術史は油絵によって進化・発展して今日に至り、いまだ世界中の美術愛好家が 求める美術品と言えます。  ... 詳しくはこちら
瀬戸内の島々 2019.01.31 BLOG閑話休題 ニューヨークタイムズの「2019年に行くべき52か所」の第7位に瀬戸内海の島々が選ばれた。瀬戸内海の島といえば、直島にある草間彌生氏の黄かぼちゃと赤かぼちゃがまず思い浮かぶ。黄かぼちゃは、海に突き出すように置かれているため台風の影響を受けてしまうそうだ。このかぼちゃのヘタは一度もげてなくなってしまい、作り直しを検討して... 詳しくはこちら